2010年1月5日火曜日

リードメールのリスク

前回の記事でリードメールを紹介しました。
そこで、私が登録してある一つのリードメールが閉鎖してしまいました。
これを機に、もう少しリードメールを掘り下げてみたいと思います。

リードメールの最大のリスク

リードメールは個人で運営されている場合が多いようです。
したがって、運営者自身が病気などにより長期休養する場合もあるでしょうし、個人的な理由から閉鎖をする場合もあります。
これがリードメールの最大のリスクなのでしょう。
つまり、閉鎖された場合、よっぽどのことがない限りこつこつ集めたポイントはただの数字でしかなくなってしまいます。
運良く換金後まもなくの閉鎖であればよいのでしょうが、そんな奇跡的な事が多く続くことはありません。

迫りくるリスクにそなえて

今回閉鎖してしまったサイトは、様々なリードメール紹介サイトでも高評価の「1番メール」というサイトです。
配信数も多く、クリック切れも少なく、そして支払い遅延もないことで高評価されていました。
なので、私も真っ先に登録したリードメールです。
そんなリードメールでもあっけなく、そして事前アナウンスなく閉鎖してしまうようです。
そのような事態から被害を最小限に抑えるためにも、支払い最低ラインに到達したら、即換金することが大事なのでしょう。

これを機に

ということで、非常に残念ですが「1番めーる」が閉鎖してしまったので、新たなリードメール「」に登録しました。
したがって、「【塵集め】リードメール」のページから、1番メールの削除と、天空の追加をいたしました。

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