2010年2月1日月曜日

何がしたいか

脱サラして何がしたいか。
何が目的なのかを書いてみたいと思います。


いつもつきまとう不安・不満

サラリーマンという身分は、いつも不満が必ずあります。
そしてそこから来る不安があります。
給与が安いという不満から、今の会社でいいのかという不安など、数え上げたらキリがありません。
ただ、そのような不満、不安を抱かない環境というのも存在するかもしれません。
でも、多くの人が少なからず不満と不安を持っているのではないでしょうか?
そこから逃れたいので、脱サラしたいのです。


脱サラは夢へのステップ

脱サラといっても、サラリーマンをやめてラーメン屋を開きたいわけではありません。
私にとって脱サラは夢への、理想へのステップに過ぎません。
先ほど、「ラーメン屋を開きたいわけではない」といいました。これは、サラリーマンをやめて商いをしたいわけではないという意味になります。
つまり、私の理想は、マネーフリーの状態で脱サラしたいのです。


今回の業務でわかった

マネーフリーで脱サラしたら、セミリタイアになるかもしれませんが、私は働きたいのです。
人に喜ばれる仕事をしたいのです。
2010年現在携わっている業務でわかったことがあります。
それは「人のため」と謳っているものの中で、どれだけの物がそれを利用した人に有益なのでしょう?
高額な料金を払って、何を得、何を保障してもらったのでしょう?
世の全てのものに関して言っているわけではありません。私が今携わっている業務の範疇の中で、しかも特定のカテゴリーの中での話です。
そのカテゴリーは今は明かせません。マネーフリーな状態になったときに明かしたいと思います。
私はそのカテゴリーで高額な料金を払ってきた人たち、これから払うかもしれない人たちに少しでもお役にたちたいのです。
その手法といいますか、そのビジネスモデルのようなものも今は伏せて起きます。
とにかく急ぎたい。そして、今私が考える「人のために」なることを少しでも多くの人に使ってもらいたい。
歯止めをかけるためにも、とにかく急ぎたいと考えています。


なぜいえないか?

そこまで言ってなぜ伏せるかといいますと、私はまだサラリーマンの身だからです。
そして、「脱サラめざして」というブログをみっともない文章で綴っていますが、本当に脱サラできるかわかりません。
マネーフリーになるのにどれだけの時間がかかるか、今はまったく見えていません。
本当にマネーフリーになれるのか・・・・
それでも、いつか理想に到達できるよう、コツコツ今出来ることをしていきたいと思います。

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